今朝の読売新聞の朝刊に掲載されていました。
中国製の食品に混ぜるものは、なんでもありなのか?
食品に食べ物じゃないものを混ぜていいのか?
日本で小豆を生産していないわけじゃないので
日本の食品メーカーもそろそろ考えて欲しいです。
国民は何を食べていいのか?
事故米、メラミン乳と立て続けに中国産の食品に問題があるのが
周知の上ですが、あまりの問題の根の深さに
報道もあまりしなくなったのか。
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中国製あんに微量トルエン、名古屋のスーパーで販売
名古屋市中川区のスーパーで販売された中国製の商品「つぶあん」から、劇物のトルエンと酢酸エチルが検出されていたことが7日、わかった。
いずれも微量で、健康に影響はないという。同市は商品を輸入した静岡県磐田市の「マルワ食品」の調査を、同県に依頼した。いずれも食品添加物として食品衛生法で認められていないため、名古屋市は同法違反の可能性もあるとして調べている。
同市の発表によると、中川区の男性から9月25日、「あんを食べて気分が悪くなった」と届け出があった。残っていたあんを調べたところ、今月2日、トルエンが0・008ppm、酢酸エチルが0・16ppm検出された。市が、同区のスーパーで同一品とみられる商品を検査したところ、2店の1商品ずつから6日、トルエン0・01〜0・008ppm、酢酸エチル0・28〜0・11ppmが検出された。
トルエンはシンナーの主成分で、酢酸エチルはマニキュアの除光液や接着剤などに使われている。
◆輸入元1万3200袋出荷
マルワ食品によると、問題の商品は、中国河北省の食品会社「廊坊淘楽雅食品有限公司」が製造し、中国にある包装会社で袋詰めした。賞味期限は2009年4月17日で、今年6月に1万3200袋を輸入、すべて出荷した。出荷先は「調査中」としているが、自主回収するという。
同有限公司とのあん商品の取引は07年2月からで、同社は2〜3か月に1回、農薬が残っていないかなどを自主的に検査していたが、トルエンの有無は調べていなかったという。斉藤勲社長(64)は、「このようなことは初めてで、驚いている」と困惑した表情で語った。
(2008年10月7日23時47分 読売新聞)