ダイエットFの榊@管理栄養士です。
学会「糖尿病学の進歩」が開催されてましたね。行けなかったー
さて、話題提供です。
小児の窒息しやすい食品のこと。
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小児が窒息しやすい食品の形状見直しを小児科医らが要請
2010/03/05(金) No.M011030
小児の窒息事故を防止するため、米国の小児科医団体から食品メーカーに対し、ホットドッグやキャンディーなどの形状を見直すほか、パッケージに新たに警告を表示するよう求める声明が出された。米国小児学会(AAP)損傷暴力毒物予防委員会の前委員長Gray Smith博士によると、円筒形や丸い形の食品はどれも危険であるという。今回のAAPの声明は、医学誌「Pediatrics(小児科学)」3月号に掲載された。
.米マイアミ大学ミラー医学部のLee Sanders博士は、1〜5歳の小児の死因で最も多いのが窒息で、救急受診の主な原因の1つでもあることを指摘し、「小児の窒息を防止するために規制を強化することは極めて妥当である」と述べている。また、米国食品医薬品局(FDA)もこの問題を重視し、今後も検討を継続していく意向を示している。
Smith氏によると、「ホットドッグは特に危険な食品であり、10歳未満の小児の食品による窒息の17%を占めている」という。大きさ、形状ともに小児の気道にぴったりの栓となり、圧縮性があるため、きつくはまり込むと正しい訓練のもと適切な機材を使用しても除去することは困難で、そうなると小児は死に至る。このほか、硬いキャンディー、ピーナッツおよびナッツ類、ピーナッツバターもリスクの高い食品であるという。
今回の声明で、AAPは政府に対し、窒息リスクに関するラベル表示や詳細な調査の実施、一般への警告などを義務付けるシステムを確立するよう求めるとともに、子どもをもつ親や小児科医をはじめとする医療従事者に対してもこの問題に注意するよう呼び掛けている。米国食品製造業協会(GMA)は、このAAPの声明に対する回答で、食品の安全性と消費者の信頼が飲食業界の最優先事項であると認める一方、親や教員など保育に携わる者の役割も重要であると強調している。
[2010年2月22日/HealthDayNews]