今日の仕事は、6次産業化アドバイスの仕事です。
南幌町の農産物を生産しているところ団体さんへ行ってきます。
JRは野幌駅を利用して、南幌町は車で、15分ほど?
第一弾の製品は販売されてて、今後は第二、第三の製品開発と販促のお手伝いをしていきます。
画像は1月末に行ってきた関東での産直販売の蕎麦屋さん
埼玉県白岡市の味彩センターのいっとこ茶屋の手打ちそば。
その地域のそば粉です。人気のお蕎麦らしく、1時前にすぐお蕎麦が終了してました。
天ぷらはふきのとう、舞茸、えび、野菜のかき揚げ。
ふきのとうのてんぷらは、北海道ではあまり食べないもの。
苦みが春の山菜を味わいます。
そばの上には青味の野菜は、小松菜やホウレンソウではなく、地域の菜の花。
お蕎麦にも合うんだなーと感心。
北海道では、菜の花のレシピは、道外から来るもので、胡麻和えや、辛子しょうゆで和えるもので、麺の汁物もオッケーなのですね〜
デザートの果物のいちごは、地域で生産された「とちおとめ」「でこぽん」は愛媛でしょう?(残念)
1月には埼玉県の山奥、イノシシのいそうな秩父まで行きましたが、その地域の6次産業化の農産物がいっぱい作られ、販売されていました。