株式会社ダイエット.F

fusako@管理栄養士のブログ


■2012/10/4 - 早期閉経により心疾患リスクが倍増

ダイエットFの榊@管理栄養士です。

早期閉経により心疾患リスクが倍増するという報告がアメリカからありました。
46歳以前を早期閉経とみなしています。
更年期障害も30代から出ている方も最近いますよね・・・

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早期に閉経した女性は、心疾患および脳卒中のリスクが倍増する可能性のあることが、米ジョンズ・ホプキンス大学医学部(ボルティモア)助教授のDhananjay Vaidya氏らの研究で新たにわかった。このリスク増大は民族的背景を問わず認められ、従来の心疾患および脳卒中のリスクファクター(危険因子)とは独立したものであるという。研究結果は「Menopause」10月号に掲載された。
今回の研究では、45〜84歳の女性2,500人強を対象に6〜8年間の追跡を実施。被験者の28%が、46歳以前の早期閉経を報告していた。早期に閉経した女性は、その他の女性に比べて心疾患および脳卒中のリスクが2倍だった。ただし、全体の中で心筋梗塞および脳卒中を発症した女性の数は少数だったという(それぞれ50人、37人)。 女性は月経が1年以上ない場合、閉経したとみなされる。早期閉経と心臓リスクの関連がみられたが、因果関係は認められていない。

 Vaidya氏は、「患者が46歳の誕生日以前に閉経していることがわかっている場合、医師は特に注意し、心筋梗塞および脳卒中を予防するための勧告や治療を提供することができる」と述べている。また、同氏は「今回の結果から、可能な限り早期閉経を避けることが重要であることも示唆される」とも指摘している。例えば、喫煙者は非喫煙者よりも平均2年早く閉経に至ることから、禁煙によって閉経を遅らせることができる可能性がある。閉経に影響を及ぼすその他の因子としては、遺伝、食事および運動などがある。

 今回の研究ではこのほか、閉経が自然に生じた場合でも、生殖器官の摘出によるものであっても、早期閉経による心疾患および脳卒中の増大はほぼ同じであることが明らかにされた。Vaidya氏によると、子宮摘出を受ける女性は卵巣も摘出され、それにより早期閉経に至ることが多いという。閉経を遅らせ、心疾患や脳卒中から患者を保護するためには「もっと多くの事例で卵巣摘出を避けられるはず」と、同氏は指摘している。 米国疾病管理予防センター(CDC)によれば、心血管疾患は米国女性の死亡原因の第1位となっている。

■2010/4/14 - 「葉酸たまご甲子園」、奈良女子大チームが連覇

ダイエットFの榊@管理栄養士です。
若い女性に不足することが見られる「葉酸」。
その葉酸をいかに摂るか。料理コンテストがあったようです。面白いですね!
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「葉酸たまご甲子園」、奈良女子大チームが連覇

2010/04/13(火) No.M011834.葉酸と母子の健康を考える会(会長・大井静雄東京慈恵会医科大学脳神経外科教授)はこのほど、京都市内で女子学生対象の料理コンテスト「葉酸たまご甲子園」を開催した。健康な子供を産むのに重要な栄養源となる葉酸の役割を知ってもらうための催し。今年で2回目。
コンテストでは、葉酸を強化した卵をメーン食材に、献立や調理法を工夫して葉酸摂取量の向上に貢献できる料理を競った。参加関西6大学7チームのなかで奈良女子大学チームが連覇。
葉酸は妊婦が十分に摂取することで生まれてくる子供の二分脊椎症のリスクを低減する。厚生労働省が2002年に母子手帳に必要性を記載する認知策をとった。
しかし、妊婦の葉酸不足は改善せず二分脊椎症は年々増加。一方、欧米諸国では毎日食べるシリアルなどの穀物に葉酸添加義務付け対策が奏功、同疾病が減少している。

Copyright:化学工業日報社 http://www.chemicaldaily.co.jp/

■2010/4/7 - 今どきの更年期:/2 閉経前、増えるうつ症状

ダイエットFの榊@管理栄養士です。
毎日新聞の朝刊から、更年期障害についての記事連載があります。
最近、プレ更年期か、30代から体調を崩す女性も増えてきているように思います。
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今どきの更年期:/2 閉経前、増えるうつ症状
 ◇投薬1〜3年で改善 周囲は理解し支えて
 2年前の2月、東京都在住の団体職員、中田房江さん(52)はいつも通り、午前6時半に起床した。家族4人の朝食、夫と自分の弁当を作り、8時過ぎには家を出た。駅のホームで疲れを感じ、ベンチに腰を下ろした。電車が入ってきたので立ち上がろうとしたが、激しいめまいと耳鳴りに襲われ、立ち上がれなかった。体に力が入らないまま、何本もの電車が目の前を通り過ぎていく。30分後、職場に休みの連絡を入れた。中田さんは働きながら、子ども2人を生後3カ月の時から、保育所と無認可保育所との二重保育で育ててきた。子育てが一段落した45歳からは仕事が多忙を極め、休日出勤はもちろん、深夜のタクシー帰りも頻繁になった。それでも、家事と仕事を両立しようと奮闘。「仕事が好きだったし、逆に仕事に支えられてがんばれた」という。50歳で、それまでと仕事内容が異なる部署へ異動になった。このころから月経が不順になり始めていた。駅のベンチで立ち上がれなかったのは、異動の9カ月後のこと。翌日も同じように家を出たが、電車に乗れない。家族にも言えないまま、同じ状態が1週間も続いた。家庭用医学書を読んで「更年期かもしれない」と思い、更年期外来のあるクリニックを受診した。ホルモン量は減少していたが、身体的な異常はなく、「更年期特有のうつ傾向」と医師に告げられた。「自分に何が起こったのか、最初は分かりませんでした。毎日死にたいと思い、眠れない日が続き、苦しくつらかった」家に閉じこもり1年半の休職。最初は声を出すのも体一つ動かすこともできなかったが、少しずつ改善し、現在はカウンセリングを受けながら、漢方薬と抗うつ剤を服用している。昨冬から復職を果たしている。
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