ダイエットFの榊@管理栄養士です。
3月の味噌つくりの大豆料理教室は申し込みが
おかげさまで定員になりましたので
締め切っています。
大豆は道産大豆、昨年採れた21年度南幌の大豆です。
北海道大豆研究会の22年度の料理教室は秋まで
この21年産の美味しい南幌産大豆を使用します。
次回の大豆料理教室は5月21日予定です。
お楽しみに♪
|
■2010/2/28 - 3月度みそ作り大豆料理教室は申し込み締め切りましたダイエットFの榊@管理栄養士です。
3月の味噌つくりの大豆料理教室は申し込みが おかげさまで定員になりましたので 締め切っています。 大豆は道産大豆、昨年採れた21年度南幌の大豆です。 北海道大豆研究会の22年度の料理教室は秋まで この21年産の美味しい南幌産大豆を使用します。 次回の大豆料理教室は5月21日予定です。 お楽しみに♪ ■2010/2/25 - HBCテレビのHanaテレビに出た!■2010/2/24 - HBCテレビに出ます!木曜日3:30か、3:45頃なり。ダイエットFの榊@管理栄養士です。
今日もメールでのメタボ予防の仕事。 そして、北大の介入研究の仕事。 そして、東京から来客があり、打ち合わせしました。 昨夜ですが、HBCテレビの「Hanaテレビ」の収録しました。 アナウンサーの内藤さんを「メタボ患者さん」と思って話して下さいって。 カメラが回ると緊張します・・・(いつものことなんですが) メタボっぽいスタッフもいて、つい、収録の前後に栄養指導です! 木曜日に3:30か、3:45頃HBCのHanaテレビです。 大豆ダイエットの話、ダイエット成功のコツと今、準備中の支笏湖温泉のイベントの話です! 撮影の際には「大豆とたこのマリネ」「おからみたらし団子」を作り、撮影終了。美味しそうに映るといいですね。 「大豆とたこのマリネ」「おからみたらし団子」の興味ある人は、支笏湖温泉へ。 支笏湖温泉で大豆健康ダイエットのプログラムで調理実習します! ■2010/2/20 - 炭酸飲料を多く飲むと膵癌(がん)リスクが高まるダイエットFの榊@管理栄養士です。
炭酸飲料と疾患の関係・・・糖分の取りすぎは良くないのですが・・ 血糖値が非常に高い時期には糖尿病の患者さんは炭酸飲料をよく飲むケースがあります。血糖上昇意外にも、すい臓にはよくなさそうですね。糖分ゼロのタイプも出てきていますが・・・ ************************** 炭酸飲料(ソフトドリンク)を多く飲む人は膵癌(がん)の発症リスクが増大する可能性のあることが、アジア人を対象とした研究で示され、医学誌「Cancer Epidemiology, Biomarkers & Prevention(癌疫学、バイオマーカー&予防)」2月号に掲載された。 .今回の研究は、米ミネソタ大学とシンガポール国立大学が共同して実施したもの。中高年以上の中国系シンガポール人6万人強を対象に、果汁および炭酸飲料の平均摂取量を算出するとともに、被験者を14年間追跡して膵癌の発症数を調べた。その結果、週に2回以上炭酸飲料を飲む人は、全く飲まない人に比べ膵癌の発症リスクが87%高いことが判明。果汁の摂取と癌リスクとの間には関連はみられなかった。 研究を率いた元ミネソタ大学研究員のNoel Mueller氏は、中国系シンガポール人は遺伝的には西洋人と大きく異なるが、成人の生活習慣には西洋と同じ傾向があるため、この知見は西洋諸国にも一般化できるものだと述べている。なお、今回の研究では通常の炭酸飲料とダイエット炭酸飲料の区別はしていないが、シンガポールで消費される炭酸飲料のほとんどは通常のものだという。 研究グループは、炭酸飲料による血糖値の上昇とそれによるインスリンの増大が、膵臓細胞の異常な分裂を促進するのではないかと推測している。米国癌協会(ACS)のEric Jacobs氏によると、砂糖入り炭酸飲料の摂 取は体重増加、肥満および糖尿病とも関連があるとされており、いずれも膵癌のリスク増大の原因となるものだという。 一方、米国飲料協会(ABA)は、炭酸飲料が癌リスクを増大させることはないと反論。今回の報告を必要以上に警戒する必要はなく、炭酸飲料を飲む成人はほかにも喫煙などの習慣があり、それによって癌リスクが増大している可能性もあると指摘する意見もある。Jacobs氏は「いずれにせよ砂糖入り飲料を控えれば正常体重の維持に役立ち、あらゆる疾患リスクを軽減できる」と述べている。 [2010年2月8日/HealthDayNews] Copyright (c) 2010 HealthDay. All rights reserved. ■2010/2/17 - 今日はひざ痛予防の食事ーちえりあで講演でした■2010/2/17 - 支笏湖で大豆ダイエット!3月上旬スタートダイエットFの榊@管理栄養士です。
今日は支笏湖温泉に行ってきました。 「休暇村支笏湖」と「鶴雅リゾートスパ水の謌」です。 それは・・・・ じゃらんの今月号の裏表紙や北海道のJR駅に黄色のポスターを見たことありますか? 北海道観光機構では「冬の温泉めぐりキャンペーン」を実施中です。 そして、支笏湖温泉で上記の2か所と「翠山亭」と「丸駒温泉旅館」の4か所と「支笏湖で楽しみ自分磨き度ー温泉で心喜ぶ癒し体験 体喜ぶ大豆健康ダイエットー」ということで大豆健康ダイエットを2泊3日型でプロデュースします! 3月2日〜、3月5日〜、8日〜の2泊3日で19000円で定員20名となっています。 朝食バイキングにも大豆料理、大豆お料理教室、ヨガ、フィットネス、スノーシュー、カラーアロマテラピー、北海道純馬油本舗の馬油ハンドエステなど盛りだくさんの2泊3日で最終日は「鶴雅リゾートスパ水の謌」でヘルシービュッフェも。 運動不足解消して、美味しいもの、美味しい大豆を食べて温泉入ってきましょうか。 女性も男性もどなたでもおっけーです。 これから報道関係、テレビや新聞でで紹介される予定ですが、すでに5日スタートのクールはキャンセル待ちです。 申し込み問い合わせは千歳観光連盟まで0123-24-8818 メールはsenter@1000sai-chitose.or.jp http://www.1000sai-chitose.or.jp/ ■2010/2/15 - ロワジールホテルのお料理■2010/2/13 - 味噌作り大豆料理教室2010北海道大豆研究会では、管理栄養士によるヘルシーなレシピを
紹介する料理教室を開催します。大豆をつかった料理やヘルシーなレシピを学んでみませんか? 今回のテーマは味噌造りです。 道産大豆と道産米こうじを使って作成します。 日 時 平成22年3月11日(木曜日) 14:00〜16:30(受付13時30〜) 場 所 Lプラザ 北区北8条西3丁目 (JR札幌駅、北口地下通路12番出口から建物の中まで直通) 内 容 味噌造りの実習 参加費 1000円(容器代込み) 募集人数 先着30名 申込方法 葉書やファックスかメールに住所、電話番号、氏名、「料理教室希望」とご記入のうえ、下記申し込み先に3月1日までお申し込みください。 参加者の方には確認の葉書、メールやファックスにてご連絡差し上げます。 申込み先 〒063-0003 札幌市西区山の手3条2丁目4−1−801 ダイエット.F内 北海道大豆研究会 tel & fax 011-621-2278 mail: info@daizu-diet.com *ご記入いただいた住所、氏名などの個人情報は、申込み結果送付、受付名簿、名札などの作成にのみ使用させていただきます。 ♪当日持参するもの♪ 筆記用具 エプロン 三角巾など頭をおおう物 手ふきタオル 持ち帰り袋(2.6L容器くらいが入るもの) **会員とサポーターさんには研究会より案内を差し上げます** ■2010/2/12 - 2月の大豆料理教室ではダイエットFの榊@管理栄養士です。
12日は北海道大豆研究会の料理教室で、株式会社金印さまの協賛で行いました。 とうふわさびどんぶり、温野菜の豆腐ドレッシング、ジャガイモスープ。 栄養学生さんから、主婦の方、シニア世代のご夫婦といろんな年代の方が30名集まりました。わさびがピリっと効いて良かったです・・・ 肉なしでも繊維たっぷりでお腹いっぱいになりました。画像はまたあとで! ■2010/2/6 - 大豆食品で肺がんリスク低下 非喫煙男性ダイエットFの榊房子@管理栄養士です。
昨夜遅く、久しぶりに大豆の健康効果についてのニュースがありましたね。 非喫煙男性で得られた、大豆食品での肺がん予防が期待出来る報告です。 *************************** 大豆食品で肺がんリスク低下 非喫煙男性、厚労省研究班 たばこを吸わない男性では、豆腐や納豆などの大豆食品に含まれるイソフラボンの摂取量が多い人が肺がんになるリスクは、摂取量が少ない人の半分以下だとの研究結果を、厚生労働省研究班(主任研究者・津金昌一郎国立がんセンター予防研究部長)がまとめ、5日公表した。 研究班は岩手、秋田など8県に住む45〜74歳の男女約7万6千人を平均約11年間、追跡調査。男性481人、女性178人が肺がんになった。食事内容のアンケートからイソフラボンの摂取量を算出し、男女をそれぞれ4グループに分け、肺がんの発症率を比較した。 男性のうち、非喫煙者では、イソフラボン摂取量が最も多いグループ(豆腐換算で1日約203グラム)の発症率は、最も少ないグループ(同約37グラム)の43%だった。 研究班によると、肺がんと女性ホルモンの関係を指摘する報告があり、女性ホルモンと構造が似ているイソフラボンの摂取が肺がん発症に影響するか注目され、今回と同じようにイソフラボンの摂取で肺がんリスクが下がることを示唆する海外の報告があるという。 ただ同センター予防研究部の島津太一研究員は「肺がんの最大の原因はやはりたばこだ」と話している。 2010/02/05 11:02 【共同通信】 http://www.47news.jp/CN/201002/CN2010020501000043.html |
|