株式会社ダイエット.F

fusako@管理栄養士のブログ


■2011/3/5 - お仕事でルスツ、京極町へ。羊蹄山は登りたい その2

ダイエットFの榊@管理栄養士です。
ルスツの話の続きです。
宿泊中はアンチエイジングのコースでしたので、お食事やジムを利用しました。

画像はルスツリゾートのイタリアンレストランで。
美味しかったなー
そして、ジムが利用できるプランなので、毎日、このマシンでウォーキングを1時間やってましたね。

私の隣では、やはり宿泊客のインドからきた外科のドクターがジョギングしてましたね。
3日目はルスツリゾートで医学会に参加しました。

3日目国際豊かな学会。会話は英語。何か質問を受けても英語。
そんな中。
ロビー近くの廊下でアジア系の男性に話しかけられる。
「学会?」って。質問に答える。
私に「医者?」と聞いてくるから、「栄養士だよー肥満糖尿病の栄養指導してるよー」と答え。
あなたは?と聞くと、「企業の社員」と答える。あっ展示ね。どこ?と聞くと、
×××だと。
おー糖尿病の器具を販売しているので知り合いがたくさんいるんだよね。
と言うと、その男性「どこかで会ってるよね。学会か」と言う。
お互い、参加しているか、してないかを話す。
私はコンビニによるので、じゃ。とお別れ。
ふう。久しぶりの英語。最近、使わないから聞き取れなかったわ。ガッカリ。
   
お次は学会で、韓国から来てる外科医師と話す。
だから、私がいたところの研究室に韓国の留学生のたくさんいたのーと言って、
「どこ?」と聞くから、「筑波大学」と答えると「知ってる!」と。
で、研究室にね、韓国の留学生に携帯が鳴り、
【ヤブセオッ(韓国語)】と言うんだよねwと、すべて英語です
言うと、めちゃ韓国人外科医大ウケ。
 「もしもしー(日本語)ね!会えてよかった。楽しかったよ」と英語で言い去った。
他にもアメリカからきたじいちゃん医師2人(親友同士)面白かったな〜。
日本文化にえらく、感動し、喜んでおり、雑談しました。

最後の面白かった、外国からのお客様は、
スパニッシュ系?ラテン系? すこし長めの黒髪、首のところに自然なウェーブ。
顔が濃い。いわゆるイケメン。
なんか質問を受けて、しゃべる。
「外科医?」と英語で尋ねると、 「ゲカドクターね」っておいおい日本語じゃんか。「どこから着たの?」と聞くと もう4年?日本で研究中らしい。
「どこで?」と尋ねると「さいたまけん」って言うから
「埼玉医大?」と聞くと 「○○医大ね」って日本語で答える。
 だからーーー、私が英語なのに、なんで日本語なのさ(笑。

また、別な会場で会ったので、出身を尋ねると結局、母国はトルコ出身だった。
後、なんかおしゃべりして笑いを取っていたんだよねー。
お互い。
まあ、日本語上手だから、この留学中の外科医の彼女は日本人だなw
http://diet-f.com/blog/archive_547.htm

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