ダイエットFの榊@管理栄養士です。
昨日、マンションの下のフロアのお子さんが来られました。
小学2年生の女の子と保育園女児の姉妹。
私「夏休みでしょ?夏休みの宿題終わったの?」と聞く、どこかの先生・・・(笑。
「夏休みの問題集は終わったよ(どうやら、夏休み帳?)今ね―、なすとトマトを育てていて、観察して日記を毎日書いてるの」と彼女。
「ふーん。ベランダで育てて?絵日記とか?毎日観察しているんだー」と言うと
「そうそう」と彼女。
だから、「ここではねー拾ったドングリで育てて葉が成長しているんだよ」とドングリを見せる。
「あーこれドングリ?ドングリがこうなるの?」と触る彼女たち。「ミズナラって木になるの・・」
「行者にんにくも育てているの?知ってる?」「知らない」
「お父さんは食べたことあると思うけど・・(汗)」行者は見せず・・・
「お父さんは食べたことあると思うけど・・(汗)」行者は見せず・・・
「そうそう。食べた夕張メロンの種からね、葉が出てきて育てているの」とそちらも見せる。
「メロン????」って彼女の頭には夕張って言葉はない。
「これだけだったら、メロンの実がつかないから、受粉ってカップルが必要だから、カップルの相手も今、育てているの」って見せてました。
小学2年生女子に自慢してどうする?私って思いました〜(笑。
さて、こちらが、化粧用のコットンで発芽を狙ってみたもの。受粉用です。
11個ありました。同じ夕張メロンの種から発芽の成長スピードに個体差があります。
今日の仕事もがんばります!