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■2012/8/21 - ハーバード大学白熱日本史教室と日本女子大学夏期スクーリング

ダイエットFの榊@管理栄養士です。

今日は8月上旬の出張の行きでほぼ読み終えた本を紹介しましょう。 843.jpg
ハーバード大学のサンデル教授の白熱教室はNHKテレビでもやってるし、本にもなっていて有名。
あるテーマに討論をしながら、授業を続けて、学生に考える力をつけるやり方。
この著書の北川智子先生は、ハーバードではマイナーな日本史ながら、興味を持たせる講義を行って人気が出ている先生です。
彼女がハーバードのサマースクールで興味をもったのは、アメリカの大学での日本史がサムライで、織田信長にしろ、徳川家康にしろ男性しか出てこないってことで、必ず、陰にいる女性たちは?ってことで、大学院修士、博士と研究したのがきっかけ。ついにレディサムライという講義もってる。
興味をもち、どんどん知るという勉強は楽しいから苦にならないんですよね。
彼女の講義では、ラジオ番組、映画の番組まで学生に作らせる体験型授業、力が入っています。
ただ、単に講義形式だと、情報が耳から目から入るだけで一方的で、考える力がつかないから。
今後も彼女、北川先生の活躍に期待ですね。

日本の大学でも以前から、討論式の授業をする先生はいました。
それも女性の先生が多かったよね?(日本女子大学では)
日本女子大学の夏期スクーリング授業は7月末から8月末までの約1カ月強の講義があります。
この時、学内のすばらしい教授が講義をするのですが、海外出張やら研究で不在の先生は、代行に他の大学の優秀な女性教授を招聘してくれるのです。
それがまたすばらしい先生ばかりでしたね。
たとえば、女性論の講義では岩本裕子先生といって浦和短期大学の助教授が来られて1週間の2コマずつの講義でした。女性の問題を語るにあたり、岩本先生は、アメリカ黒人女性の歴史研究家の観点から語る。そこでジャズの1フレーズなど講義で聞かせてくれたり、リアルにその昔の奴隷解放時代からの黒人女性の置かれてる状況などがよくわかったりしましたね。
子育てしながら研究されて、アメリカにもよく行かれ、とても素敵な先生でしたね。学生はみなあんな素敵な岩本裕子先生のような研究者になりたい!と思ったはず・・・
結局、私は岩本先生の著作の本を3冊購入してしまったー。

■2012/1/15 - 日本女子大学夏期スクーリング1

ダイエットFの榊@管理栄養士です。

初めての目白の夏がスタート。
学寮に入れて良かったです。
先輩たちもいるので、履修のこと、試験のことなど、たくさん食堂でアドバイスをもらえます。
また、同期の入学の子とも友達になれたりしますし。いい意味での友達が増えました。

同期の方の話を聞くと、「まず夏期スク行ってリポートの書き方とか先輩から聞けばいいと言われた」とリポート全く手をつけてない人がほとんどだった。
私?北海道から飛行機代を、あの当時片道29800円かけて東京行きですから、根性入っています(笑。
講義受けながら、日本女子大学図書館でリポート対策の本や文献を見つけて、戻ったら取りかかる科目の準備してたし。
夏休み前に、すでにリポートを数科目提出していた話を先輩にすると、「みんな働きながら、10−12年かかって卒業するけど、たまに優秀で早い人がいるのね。4,5年で卒業する人がいるって。
あなたは、きっとそのパターンの人なんだろうね」と言われた。

学寮は大学からすぐ隣というか、テニスコートの道から奥に入ったところにあり、大学と寮とわずか数分で移動が出来、勉強に集中できる環境でした。食事が2食、学食で済ませ。
朝掃除の当番とかはあるけど、基本的には問題なく。
そばには「菊池寛」の生家があったな。

学寮生活で大変だったのは、寮の部屋は1人部屋で問題ないけど、エアコンがなかったの。
初めて入った年の夏は。どこまで歴史のある女子大なんだと思った・・・・(大汗。
だから、夜はすぐ11時くらいに寝てしまい、朝5時に起きて講義の予習とかしてた。
最初、なかなか寝付けない日々が続き、なぜ?暑いから?とか、考えていたら、奥まったところで夜は静かで、静か過ぎて眠れなかったのだった。
ある夜、学寮の前の道を救急車の音を聞いたら、熟睡していた。
私の実家は病院の裏にあり、救急指定病院で子供の頃から救急車の音を聞いて育ち、短大出てからずっと勤め先も病院ばかりで救急車の音で安心できるかと思ったね。
最後は学寮は古い建物で・・・もうおわかりですね。アイツ、Gが出ましたね。
寝ていたら、足をつつつ・・・・と『足に何か??』と飛び起きて、電気つけたら、アイツとご対面した。
ぎゃっ。動き早いし。茫然。
その後日、トイレ当番の時、電気つけたトイレでアイツがいた時、「ぎゃー」になりました。
いやー虫のくせに、動き早いんだもの。怖い怖い。怖いよー(←今日の〆?)

■2012/1/15 - 日本女子大学の家政学部入学4

ダイエットFの榊@管理栄養士です。

日本女子大学家政学部の通信過程に今年も知り合いの管理栄養士さんが入学するらしく、この前、大学の話になったので、日本女子大学の勉強の話をしますね。
彼女が卒業したら、私の後輩だね!
毎年1000人近くが入学して、卒業が10%程度の狭き門。がんばって勉強してみてね〜。

さて、
大学に入学して教科書やリポートテーマも届き、図書館通いして、病院の仕事しながら勉強開始です。仕事しているので、期日までリポートを提出するには、計画的に目標を立てて、やるしかないのです。
私は、朝5時か、6時には起きて勉強した。
前の晩、帰りが遅かったり、飲み会でも、どうせ疲れてるからと早めに寝て、翌朝早く、起床する。
本を何冊も重要なところを読んで、テーマにそってちょっとだけリポートを書き始める。
パソコンで数行でも、1枚でもやる。それをプリントアウトして職場に持っていき、昼休みに読み直す。
頭の切り替えができるので、赤ペンを入れて、またそれを家で直す。
(通勤で地下鉄とか電車の時は、その通勤時間がリポートを読み直す時間でした)
週末は遊ぶけど、勉強も決めて集中して進めたりする時間にしました。
そうしたやり方で、初めて夏期スクーリング(夏の集中講義)に参加するまで、3,4科目(1科目リポート課題が2個はある)くらい提出した。
興味あるテーマの科目からチャレンジしたから出せた。
夏休みが終わったあたりに提出したリポートが戻ってきて合格していれば、試験のエントリーをして早ければ11月から試験が受けられます。
試験で合格するとその科目の単位がもらえて、その積み重ねが卒業です。

初めての夏期スクーリングでは、日本女子大学の学寮(泉山寮)に抽選でうまく入れました。

■2011/12/15 - 目白の椿山荘の結婚式のお食事

ダイエットFの榊@管理栄養士です。

日本女子大学の近くにフォーシンズ椿山荘ホテルがあります。
結婚式場で有名。りっぱな庭園があり、本当にタヌキが住んでます。
ここのカフェで昔、ケーキバイキングをやってて、長蛇の列でなかなか入れない。
ケーキの他に、スープ、サンドイッチ、パスタ、サラダとメニューが豊富でその当時は1500円くらいで。入って昼食を食べて、ケーキに進めば高くないって感じ?量が食べられる人には。
なかなか行けないけど、午前の試験が終わると早めに大学を出れるので、行きましたね〜。
試験日に。
いやーケーキのことは覚えていないけど、サンドイッチがありきたりの中身ではなくて、衝撃を受けましたね。普通、この野菜はサンドイッチにはさまないでしょ!って野菜があって・・・
栄養士として、献立を立てたりしてたけど、こうじゃなくちゃねーとその時思いました。
その1回しか、生涯、ケーキバイキングなるものには行ってないけど。

目白の椿山荘の結婚式のお食事
535.jpg
 

■2011/1/3 - 日本女子大学の家政学部入学3

ダイエットFの榊房子@管理栄養士です。
今日(2日)も運動は朝里スキー場で、スキー練習でした。

日本女子大学へ編入した年の話の続きを書きます。

入学し、履修登録を迷いつつ、提出しました。
登録したことで大学から送付される教科書が届き始めるのが5月中旬くらいでしょうか。それから、教科書を読み、リポート課題を開始します。
最初からつまりそうな科目、テーマは後にしとこう♪とかなり、楽天的でしたね。
興味を持った科目、テーマに取り組みます。
課題をよく読み、イメージを膨らませて、書くイメージを膨らませて、それに合わせて本を集めて、読みます。
リポートを書くためには、1テーマに数冊(5,6冊)、いや10冊くらいは読みこなしたいと考えました。
買ってばかりいると、お金が足りない気がして・・
図書館?普通の図書館には専門書がない。大学にはある・・
といことで、
丁度、東京農大網走校には、渡部俊弘先生という短大の時にお世話になった食品学の先生がおります。(渡部先生はエミューで有名な方)
先生に連絡をし、会いに行ったところ、本の相談。
すると先生は「土曜日に図書館に来られるなら、使いなさい。貸出は無理でも読むことは出来る」と・・。
大学によって違いはありますが、図書館は他大学の学生にも利用できる規約のところが多いのです。
数回、東京農大の図書館へ食品学関連の専門書を調べに行きました。

リポート課題の中で、大事な専門分野には「生理学」「病理学」「解剖学」等医学系の科目があります。
これは病院に相談してみよう・・とその当時、勤務していた小清水赤十字病院の事務長、課長さんに言うと「院長に医局図書室の許可取って。たぶん、大丈夫だから」と言われ、早速、院長の株本 敞先生にお願いしました。
はい。許可が下りました。
「持って行ったら、ちゃんと記載、返却も記載。わかるように」みたいなコメントで。そして、株本院長先生は「いいよ」と「病理学概論」、「病理学総論」、「解剖学概論」と分厚い専門書を下さりました・・・・

有難いーーーー。この場をお借りして、いつまでも忘れません。
こうしてリポートをさくさく開始しました。

■2010/12/30 - 日本女子大学の家政学部入学2

ダイエットFの榊@管理栄養士です。
12月も30日、もうまもなく、大みそかで2010年が終わります。

日本女子大学に入学してからの話です。
書類あど大学から送られてから、すぐ科目履修の登録があります。
同時に夏休み期間に開講する夏期スクーリングの科目履修の登録もあります。
登録に1日でも遅れると、その年は1科目も履修できなくなります。

入学する前に、短大時代の同級生が1人学んでいたことを聞いていたので、彼女からある程度の情報を仕入れていました。
3,4年目にあたり実験実習科目には登録する前に、ある科目が合格してクリアしてないと、履修出来ないと。
一般科目であったり、外国語の英語であったりします。
数年に1回、カリキュラムがかわって、新しい科目が増えたりするので、よく読んで登録すると良いーと。
むむむ・・短大の時とは違って、何もかも、個人の選択、個人責任でした。
まずは、噂の英語を登録します。
学生が英語の単位を取るのに、何年もかかるーという噂です。
そのために、英語を合格するために、英語個人レッスンを受けた、代ゼミの英語講習に通うーなど様々な他の学生の行動があるからです。
「何度チャレンジしてもいいや」と思い、登録、他にも一般の科目や西洋調理(学)や生理学など、申し込み、夏期スクーリングも情報科学(パソコンが触れる!)日本史など、興味を持って聞きたい科目を登録しました。

登録して不備や科目数など問題なければ、そのまま、エントリーとなり、教科書が配布されます。
配布された教科書をよく読み、1科目2題のリポート課題をこなし、提出。
そのリポートが合格すれば、科目履修を認めるための試験を受けられます。
私の試験会場は住んでるのが北海道で、その当時は網走管内でしたので、北見市まで行って試験を受けることになります。

■2010/12/23 - 日本女子大学の家政学部入学1

ダイエットFの榊@管理栄養士です。

さて、そろそろこの話題を・・・
カテゴリを早くに作っていたのに、触れてませんでした。
1994年に病院の栄養士やりながら、日本女子大学に編入して、数年後に卒業しました。

入学式に参加すると、同じ食物に入学した仲間に出会えました。
短大卒の栄養士さん、たくさんいます。
学校の栄養士、母校の短大で教えているために、大卒の資格を取りにきた人、給食委託会社に勤めたけど、身体をこわして、大学編入したとか。
看護師さんや保健師さんもけっこういました。
東京理科大学で理学部を卒業して高校の理科講師で本採用になかなかならないから、家庭科の教員免許を取りに入学した人など様々でした。
栄養士で大卒をとりに入学した人のほかは、家庭科の高校免許のための人が多かった。
入学式では学長のお話で日本女子大学の創設の成瀬先生の話から、「女子のための高等教育」これが数回連呼でした。
日本女子大学の卒業後に、筑波大学大学院へ入学したのですが、その時の学長北原保雄 先生(「問題な日本語」の本で有名)は「あなたたちは・・ノーベル賞を取れ」が衝撃でしたね。日本女子大学の入学式のあいさつとえらい違うなあ・・・と。

この時、成城に住んでたお友達の家庭にお邪魔させてもらってて、成城の桜の名所で夜桜見物したのを今でも覚えています。
そのお宅の2人のお子さんは大学生と高校生。早い〜ですね。下のお子さんはダルとハンカチのファンなので、そのうち、北海道にきたら、札幌ドームに連れて行く予定です。(今日の〆はこれ?)
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