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■2010/3/31 - 2010年5月度道産大豆料理教室 案内

北海道大豆研究会事務局の榊@管理栄養士です。
今年の5月から道民カレッジ連携講座として、道産大豆をつかった料理教室を実習します。ふるってお申込みください♪
日 時  平成22年5月21日(金曜日)
     10:30〜13:30(受付10時〜)
場 所  Lプラザ 北区北8条西3丁目
(JR札幌駅、北口地下通路12番出口から建物の中まで直通)
内 容  道産大豆を使かった料理実習
好評だった大豆入りパスタと枝豆と大豆の胡麻和えを実習します。  
参加費  1000円 募集人数 先着35名
(道民カレッジ枠の定員は20名です)
申込方法 葉書やファックスかメールに住所、電話番号、氏名、「5月度料理教室希望」とご記入のうえ、下記申し込み先に5月7日までお申し込みください。(なお、応募者多数の場合は先着順になりますので、あらかじめご了承ください)
参加者の方には確認の葉書、メールやファックスにてご連絡差し上げます。
申込み先 〒063-0003 札幌市西区山の手3条2丁目4−1−801
ダイエット.F内 北海道大豆研究会 
tel & fax 011-621-2278 mail: info@daizu-diet.com
*ご記入いただいた住所、氏名などの個人情報は、申込み結果送付、受付名簿、名札などの作成にのみ使用させていただきます。
♪当日持参するもの♪
筆記用具
エプロン
三角巾など頭をおおう物
手ふきタオル
**会員とサポーターさんには研究会より案内を差し上げます**

■2010/3/30 - 食物アレルギー 少しずつ食べて治す

ダイエットFの榊@管理栄養士です。
食物アレルギーの対策について新聞記事がありました。
経口免疫療法。病院に入院して医師と一緒のトライが必要です。
***********************
愛知県の幼稚園児、沖和也君(6)は生後4か月で牛乳アレルギーと診断された。少し口にしただけで、じんましんやぜんそくの激しい発作が起きるため、牛乳そのものはもちろん、牛乳を材料として使った食べ物も一切食べられない。幼稚園の誕生日会でケーキが出た時も、一人友達と違うお菓子を食べていた。ところが2月に神奈川県立こども医療センター(横浜市)で、“飲んで治す”「経口免疫療法」を受けたところ、1か月後には、生まれて初めてアイスクリームを食べることができた。(岩永直子)
More..

■2010/3/30 - 2月の大豆料理教室の画像です

ダイエットFの榊@管理栄養士です。
2月の北海道大豆研究会の画像です。
株式会社金印わさびさまの協賛で行われ、豆腐にわさびを加えたレシピでした。
レシピはこれ。

教室開始のところ。

私が説明をしています。

■2010/3/29 - 栄養士スキルアップ勉強会A

ダイエットFの榊@管理栄養士です。
今年3月から栄養士向けの勉強会土曜日コースを開始いたしました。
まず、糖尿病患者さんへの栄養指導ということでスキルアップを目指してもらっています。
問い合わせがありますが、土曜日コースはもう席が一杯で参加はお断りしています。
(市内のほか、遠くは寿都町や小樽市と参加されています)
学び、そして、必ずディスカッションを通して、大脳へ刺激。そして知識を再構築してもらえるようにしています。
そうすると、各自の問題点、勉強の必要性を知ります。

その糖尿病患者さんの思い(1番重要なこと)はどこにあるのか?
糖尿病治療か、それとも仕事か?
それと同時にその患者さんは糖尿病のどのステージなのか?
病態レベル、細胞レベルで考えていかないといけないと思います。
生化学、病理学の知識が必要ですね。
薬物療法や合併症の進行度。
今後出てくるであろう、患者さんの問題には何があるのか。
そんな大事な話を栄養指導の場面で、食生活を通しながら、仲良く相談できる仕事なのです。毎日が勉強ですね。

■2010/3/27 - 栄養士スキルアップ勉強会@

ダイエットFの榊@管理栄養士です。

臨床や栄養指導に強い栄養士になって欲しいので、勉強会をスタートさせました。
平日コースは人数が少ないので、まだスタート出来ず。

当初、6人限定の予定が土曜日コースは8人でやっています。
糖尿病の臨床状況をしっかり勉強して、本日は、ある糖尿病患者の症例検討でした。
1症例について、簡単なアセスをして2人ペアになってこの患者さんに対し、どういうアプローチ、言葉かけがいいのか?初回という設定でどう声をかけていくのか。
熱く30分ペアで討論し、各自の発表後、全体討論。
1つの症例に対して、いろんなアプローチ言葉かけがあることを実感してもらいました。栄養指導で1番大事なことは患者さんにいかにまた外来に来てもらえるか。いかに次の指導に来てもらえるのか?次に来てもらえることで問題を一緒に探せるのです。いかに患者さんとコミュニケーションを取れるか。大事ですよね。
次は4月10日の糖尿病劇場でみんなで勉強してきます。カルチャーショックを受けそう?wwその次は5月度で患者さんに参加してもらい、患者指導の実践です。

■2010/3/25 - 「ラクトフェリン」による内臓脂肪細胞の脂肪分解促進効果を確認

ダイエットFの榊@管理栄養士です。
メールによる3ヶ月間の減量プログラムを展開しています。
さて、その減らしたい内臓脂肪ですが、前から「ラクトフェリン」の生理活性が期待されておいましたが、レプチンの研究で有名な京都市立病院吉田俊秀先生らのグループが研究報告をします。
**************************
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■2010/3/25 - 旭川の梁山泊で

ダイエットFの榊@管理栄養士です。
先週は、旭川で送別会とスキーです。
ヒグマステーキやヒグマ汁にして食べられるお店。
旭川の有名焼き鳥屋さん「梁山泊本店」へ行ってきました。
旭川市3条7丁目にあります。いつも本店に行き、社長さんと話します。
シカやヒグマの猟の話や山菜の話。
電話0166-24-8929
これはもつ煮込み。

More..

■2010/3/19 - 昨日は豊平区で講演

ダイエットFの榊@管理栄養士です。

昨日は豊平区で生活習慣病予防の講演に行ってきました。
参加者は70名くらいと聞いたのですが、80名超えていて配布資料の「まちアポ」が足りなくなりました・・・・・
糖尿病とメタボ予防についてわかりやすく解説させてもらいました!
またお会いしましょう!
ねぇ、担当の長谷川さん。

今日はこれから札幌医大のNORTHシンポジウム2010なのだ。
発表資料間に合わず、聞く方で参加です。
夜は懇親会があり、医大の某先生の送別会も兼ねます!じゃ。

■2010/3/19 - 野菜よく食べる人=非メタボ

ダイエットFの榊@管理栄養士です。
メタボ予防の面白いニュースが出ましたね。
いつも野菜を、毎食食べるように勧めていますが。

野菜よく食べる人=非メタボ
*********************
1万5000人分の腹囲 臨床内科医会が分析
 野菜をよく食べる人ほど腹囲が小さいという調査結果を、内科医などでつくる日本臨床内科医会(後藤由夫会長)がまとめた。
 調査は昨年、同会員が勤務する医療機関の40歳以上の患者を対象に行った。回収された男女約3万5000人分の回答のうち、腹囲の記載があった約1万5000人分を分析した。
 腹囲が、メタボリックシンドロームの診断基準(男性85センチ以上、女性90センチ以上)を下回った人(腹囲正常者)は、男性41%、女性75%だった。
 野菜を食べる量を、「ほとんど食べない」「普通に食べる」「毎食食べる」の3段階に分け、腹囲正常者の割合との相関を調べた。
 すると、男性の腹囲正常者は、「ほとんど」「普通」「毎食」の順で、31、40、45%と増加。女性の腹囲正常者も、71、74、76%となり、男女とも野菜の摂取量が多いほど、腹囲正常者が増えていた。
 同会常任理事の菅原正弘医師は「野菜は食物繊維が多く、よくかむことで満腹中枢が刺激され、食べる量が減る。野菜は消化にも時間がかかるため、おなかがすきにくく、今回の結果に表れたと考えている」と話す。
(2010年3月18日 読売新聞)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=22304&from=navlc

■2010/3/17 - 卒業式・同窓会と卒業式謝恩会

ダイエットFの榊@管理栄養士です。
先週の土曜日は北海道文教大学の卒業式で、そのあとは同窓会がありました。
先輩栄養士さんや後輩栄養士さんにいっぱい会いました。
私が学生時代の担任だった橋本美佐子先生もお元気でお見えでした。
学生時代に丁度、北海道栄養士会会長になられて、忙しく、よく休講になったっけ・・
でもただの休講なので、後で、私のクラスだけ「集中講義」になりました・・(トホホ。
話しかけてくれた後輩栄養士さんはお母さんの実家と近く、私の同級生が彼女の「伯父さん」に当たり、苦笑いです。卒業後、道警だったはずけど、やはり、同級生は今も道警。利尻礼文エリアにいるらしい。

昨日は栄養学を教えてる北海道ハイテクノロジー専門学校の卒業式でした。
厳粛な卒業式のあと、「最後の授業」ということで、講師や父兄がいる中、学科ごとに集まり、各個人への卒業証書の授与式でした。
ある学生は・・・授与の時、カツラをカパッとはずし、刈り込んだ頭で受けてる。爆笑。
うーん。この日、髪の色がやたら明るい色になってて、へんだなーと思ったら、カツラ(爆笑。その後も頭を刈り込んでいる学生がまたまたカツラをかぶり、授与ではずす・・爆笑。
まったく、他の学生たちも最後は笑いを取りながらで、私は笑いっぱなしの最後の授業でした。その後、ススキノへ移動して謝恩会の2次会。
もう卒業したので、みな和やかで飲む、騒ぐ宴会でした。
遠くは東京、大阪と就職で出る学生、北海道内も留萌や旭川、北見管内などバラバラになって旅立ちます。つらいところがある患者さんのためにがんばって欲しいものです。
コミュニケーションをうまく、取れないと、「つらい」ところを見つけてあげられない。
もう学生じゃなくなるから、自分が1番じゃなく、お客さん、患者さん第一ですよ。

■2010/3/14 - 3月11日の味噌作り教室 終了。

ダイエットFの榊@管理栄養士です。
先週の木曜日ですが、道産大豆と道産米こうじを使って作成しました。
平成22年3月11日(木曜日)14:00から場所はLプラザ男女共同参画センター(北区北8条西3丁目)にて料理教室でした。
昨年産の道産大豆をゆでて、

そしてつぶして、最後には

こんな感じの約2キロのお味噌が出来上がりました。
土用丑の日が過ぎて、8月に入ると熟成され食べごろです。

■2010/3/13 - 支笏湖最後の夜には

ダイエットFの榊@管理栄養士です。
支笏湖で健康大豆ダイエットプログラムを行い、先週水曜日に戻りました。
2泊3日自分磨き旅です。
大豆料理教室と支笏湖ご当地グルメのランチがこれです。

また来年の2-3月にも企画します!(がんばります)
最終日の私の夕食です。

お世話になった休暇村支笏湖はここ。
http://www.qkamura.or.jp/shikotsu/
全国にある休暇村の職員研修施設らしく、若手の職員がいっぱい業務にあたってました。
淡路島から来てる西ちゃん!
それから、兼井さん、

■2010/3/13 - 栄養士・管理栄養士勉強会 パソコン教室お知らせ 第一報

ダイエットFの榊@管理栄養士です。

医療関係者のパソコン教室の講師もしている榊@管理栄養士です。
栄養士向けに数人で当社で4月以降土日に開催予定しています。
栄養士に求められるword,excelの基礎やインターネットの活用やホームページ作成,
統計処理の方法までやろうと思っています。
詳細が決定したら,またお知らせします。

■2010/3/13 - 糖尿病診断基準の話 続報

ダイエットFの榊@管理栄養士です。
糖尿病の診断基準の続報です。
ヘモグロビンの検査を入れて、診断には別な日を想定するのではなく、同じ日でしたい方向です。患者さん、再度、外来に来られるのは、負担があり、来ないケースがよくあります。そして、1年経ち、健診でまた指摘されてます・・・
****************************
糖尿病、検査1回で診断 ヘモグロビンA1cを重視
2010年3月11日 提供:共同通信社
 日本糖尿病学会(理事長・門脇孝(かどわき・たかし)東京大教授)は10日、糖尿病の新たな診断基準案を公表した。主な検査項目に、過去1〜2カ月の平均血糖値を反映する「Hb(ヘモグロビン)A1c」を取り入れた上、従来の血糖値と同じ日に測定することを推奨し、1回の検査で糖尿病と診断できるようにするのが特徴。5月の同学会学術集会で正式決定する。
 これまでの基準は(1)空腹時の血糖値(2)75グラムのブドウ糖摂取2時間後の血糖値(糖負荷試験)(3)随時血糖値-に基準値を設定し、このうち1項目が基準値を上回り、別の日の検査で再び確認されれば糖尿病と診断していた。だが検査を受ける人の負担が大きく、1度目の検査後、2度目を受けず治療につながらないケースもあった。
 新基準は、これまで補助的項目と位置付けられていたHbA1cをより重視。世界で標準的な「NGSP値」でHbA1cが6・5%以上で、従来の3項目のうち1項目を満たせば、その日のうちに糖尿病と診断する。これにより早期の治療開始につなげたい考え。現在日本で使われているJDS値はNGSP値より約0・4ポイント低く出る。
 4項目のうち、1項目だけが基準値を超えた場合は別の日に検査し、再び基準値を超えれば糖尿病と診断する。2度の検査ともHbA1cだけでは判断せず、1度は血糖値を確認する。
 現在の基準は1999年に作られた。

■2010/3/8 - 支笏湖温泉ー休暇村支笏湖

ダイエットFの榊@管理栄養士です。
支笏湖の生活も7日目です。
休暇村支笏湖から支笏湖へ歩いて降りるルートがあり、散歩してきました。

宿泊中の休暇村支笏湖です。
休暇村支笏湖の周りは山菜あります。
タランホ゛の芽、山ブドウの木発見しました。
6月にみなさんで集合しますが、歩いて山菜採りだね!
秋にはこくわもありそう。
今日の午後3回目のお客様をお迎えします。
先週の木曜日は3236件のページビューでした。
誰が見てるんでしょう????ここを。

■2010/3/6 - 休暇村支笏湖

ダイエットFの榊@管理栄養士です。

支笏湖大豆健康ダイエットプログラムを展開しています!
今日は大豆料理教室のほか、カラーセラピーや下腹部ひきしめヨガを
やりました。

ずっと中心的に開催してる宿泊ホテルはここ
http://www.qkamura.or.jp/shikotsu/

食事は料理長のセンスがよく、美味しいのです。
すっぽんコラーゲン鍋なんかもあります。
これを食べてもっと美しくなります!
いや、お肌の若さを保ちます!

食事の画像は夜のお造り。
たこの刺身がこんなにおしゃれになりました。

■2010/3/6 - 支笏湖温泉で大豆健康ダイエットプログラム

ダイエットFの榊@管理栄養士です。

支笏湖温泉で今年デビュー予定の
ご当地グルメをいただいております。

それは姫マスのびっくりピラフ?

何がびっくりかは食べにきてください。
スイーツは支笏湖ブルーのゼリー

■2010/3/6 - 支笏湖温泉で大豆健康ダイエットプログラム

ダイエットFの榊@管理栄養士です。

支笏湖でいよいよ大豆ダイエットプログラム中です。
2泊3日自分磨き旅です。

今、2回目開催中です。
2回目には、
またまた、別な酪農学園大の栄養学生さん、
北大と札幌市と、中島公園のさっぽろ健康スポーツ財団が主催する
さっぽろシニアスポーツ大学の3期生の方も来ています。
知り合いの顔を拝見しました(笑。

料理教室の画像は、
おからみたらし団子と大豆とたこのマリネ

■2010/3/5 - 3月2日から休暇村支笏湖で大豆ダイエット開始!

ダイエットFの榊@管理栄養士です。

支笏湖でいよいよ大豆ダイエットプログラム開始です。
2泊3日自分磨き旅です。

1回目には、
酪農学園大の栄養学生さん、
JA南幌女性婦人部のお方(料理教室の大豆農家さん来てました)
いつも札幌の大豆料理教室の参加者の奥様2名と、
見たことある顔がありました!
みなさんご参加ありがとうございました!

料理教室の画像などはまた
今度!支笏湖温泉はまだまだネット環境悪いので。

■2010/3/1 - 雪山歩き オオアカゲラのメス

ダイエットFの榊@管理栄養士です。

雪山歩きの続きです。
斜面を歩いていると、コツコツコツ・・・・・・
“きつつきの何か?”と思うと激しく突き、木の皮をぺリっとはがし、ぽいと捨てる。
この動物はオオアカゲラのメスでした。

■2010/3/1 - 雪山歩き スノーシューじゃなく・・・

ダイエットFの榊@管理栄養士です。
久しぶりの雪山歩きでした。溶けて凍り、雪が固く締まり、スノーシューはいらなかったです。でも疲れました。
画像は食べられた木。

その道には、犯人が排泄してました。

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