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■2021/7/5 - 糖尿病の栄養指導

(株)ダイエットFの榊房子@管理栄養士です。

6月は出張での仕事が多くて、ドタバタしていました。

道新文化センターのダイエット講座は7月に開講します。

みなさん、痩せるためにがんばる約3か月近くです。

気温が高めで、活動しやすい時期に体重コントロールです。

興味のある方は、道新文化センター札幌へ問い合わせください。


あっ、それから、栄養指導はしています。

糖尿病腎症や糖尿病の患者さん指導を茨城県内でしています。

今月も患者さんのためにがんばります(^^)/

■2014/7/6 - 第29回奥羽糖尿病教育担当者セミナー

ダイエットFの榊です。

岩手県盛岡市にいます。
土曜日に移動して花巻空港へ。20年ぶりの花巻空港・・・
バスで盛岡市内のホテルへ。早いです。バイパスが出来たそうで・・・

盛岡では3大ご当地麺?があり、「わんこそば」「盛岡冷麺」「じゃじゃ麺」らしいです。
あまちゃんで有名になった「じぇじぇじぇ」はある地域だけでほかは「じゃじゃじゃ」らしいです。その麺??????
私が昨夜食べたのは、盛岡冷麺でしたー


今日の講演のテーマは「やる気にさせる栄養指導」なのでした。
栄養士、看護師、薬剤師、医師、と糖尿病教育の勉強する医療者が集まり・・・
私が普段している効果をあげる、つまりやる気にさせるコツを話してきましたー
ランチョンなので難しい話はちょっとで・・
あとはエピソード、私の指導ネタを紹介しました〜

■2013/12/20 - 糖尿病疑い2050万人…97年以来初めて減少

ダイエットFの榊房子@管理栄養士です。
今日の新聞の朝刊を見ましたか?
97年以降で初めて「糖尿病疑い」の方が減りましたよ。
糖尿病を強く疑う人は増えていますが・・・
国民健康栄養調査では様々なデータが出るのでチェックしなくちゃー
大豆の摂取量や野菜の摂取量まで出ます・・・
**************
 厚生労働省は19日、2012年の「国民健康・栄養調査」の結果を公表した。
糖尿病の疑いがある人は前回調査の07年より160万人少ない推計2050万人で、統計を取り始めた1997年以来初めて減少した。
 糖尿病に関する調査は、5年ごとに行われている。今回は、20歳以上の男女約1万4000人の血液検査の結果をもとに推計した。
 検査値から糖尿病が強く疑われる人は、前回調査より60万人多い950万人で過去最多。一方、検査値が正常と異常の間にあり、病気の可能性を否定できない「糖尿病予備軍」は220万人減の1100万人で、初めての減少となった。
 結果について同省は「特定健診(メタボ健診)の導入で、国民の健康意識が高まった可能性がある」と分析している。
(2013年12月20日00時19分 読売新聞)

■2013/10/13 - 【案内】大豆で健康ダイエット〜ラルズ健康セミナー12月7日(土)

ダイエットFの榊@管理栄養士です。
一般の方が参加できる講演をご紹介します。

〜ラルズ健康セミナー〜
テーマ 大豆で健康ダイエット
「大豆はなぜ身体にいいの?」
「大豆食品の摂取とダイエット効果とは」
「3カ月で平均8キロ痩せるコツ」を話してきます♪

日時 平成25年12月7日(土曜日)開場午後2時半〜開演午後3時〜(終了午後4時)
会場 札幌パークホテル
入場料は 無料  参加者全員にお土産つき

応募方法 市内ラルズ各店舗にある申し込み用紙がありますので、記入の上、投函ください。
折り返し招待状が郵送されます。
応募の締め切りは11月1日(金)です。お早めにどうぞ♪

■2013/5/15 - がん発症リスク、糖尿病で高まる

ダイエットFの榊@管理栄養士です。

今年の日本糖尿病学会が明日から熊本でスタートしますよ。
今年は行けない・・
毎年のように行って、研究会も同時開催するのですが・・・

さて糖尿病学会と日本がん学会が共同で発表を昨日しています。
2006年から2010年の間の4年間の糖尿病患者の死因が「肝がん」が
トップだったという衝撃的なニュースがありました・・・。
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■2013/3/19 - 日本糖尿病学会から、糖質制限についての提言

日本糖尿病学会会員のダイエットFの榊@管理栄養士です♪

日本糖尿病学会から、糖質制限についての提言が出ました。

現時点で、総エネルギーの摂取量の制限を最優先する」というものです。
栄養比率は、炭水化物50-60%、たんぱく質20%、残りを脂質とする3大栄養素の摂取比率が妥当とした。(脂質が20−30%ということ。今までと変わりません)
ただし、「患者の嗜好性や病態に応じて炭水化物の摂取比率が50%を下回ることもありうる」としています。

宇都宮一典委員長は、
「極端な糖質制限は、筋肉量低下などの栄養学的な問題を生む。
ただし、ほかの栄養素とのバランスをみて、一定の枠内で糖質比率を
下げることは考えられる。適正な基準を定めるための検討を続ける」

欧米のデータが、肥満の割合を示すBMIが30−35以上のことが多く、肥満度数が違います。
日本人にあった炭水化物摂取量についての検討が少ないからです。
欧米人の場合、もともと炭水化物の摂取量が多いですからね・・・

やはり、糖尿病の患者さんの食事については、管理栄養士のアドバイスを聞いて、上手にバランスを考えてカロリーを控えて頂ければと思います。血糖コントロールには、食生活は重要です。

↓新聞社のネット版は詳細が少ないです。
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■2013/2/14 - 【案内】生活習慣病の予防(糖尿病、メタボリックシンドローム)の講演:

ダイエットFの榊@管理栄養士です。
 
イベントの案内です。
地域で取り組む生活習慣病予防と薬局の役割と題して生活習慣病の予防の講演と健康相談などが開催されます。
【日時】2月17日 13:00〜17:00
【場所】北海道薬科大学サテライトキャンパス
   札幌市中央区北3条東1丁目1-1JR札幌病院隣接)
【参加者】一般の方
【参加費】無料(抽選会・お土産つき)
【講演】
講演1「生活習慣病を予防する食事」
講師 ダイエットF代表 管理栄養士 榊 房子  
講演2「薬局による健康管理のお手伝い
講師 北海道薬科大学 社会薬学系医薬情報解析学分野 准教授 岡崎光洋先生
【その他内容】
ビンゴ抽選会
体重、腹囲など計測コーナー
血糖自己測定検査体験コーナ
無料:健康栄養相談コーナー
などお土産もあります。
 
【主催】
健康ステーション具現化コンソーシアム
コンソーシアム参加団体
劾TTデータ
日本健保
東日本メディコム

 
 
 
 

■2012/7/16 - まず野菜、生活習慣病予防 血糖値の変動抑制

ダイエットFの榊@管理栄養士です。

野菜の繊維が食後の血糖値の予防なるというヒトでのデータ報告です。
食後2時間値が高いと、糖尿病の合併症である、心筋梗塞などになりやすいことがわかって、数十年、糖尿病の専門医の先生は外来に検査に来るタイミングさえ、昼ごはん後2時間でした。
今回の報告では、食事で野菜を先にした方がやはり、血糖コントロールにつくというものでした。
ご飯とか蕎麦、ラーメンだけの単品食いがまずいという話を裏づけます。
野菜を一緒にですが、今回は野菜を先に食べてね!という報告でした。

まず野菜、生活習慣病予防 血糖値の変動抑制


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■2012/5/28 - 炭水化物の単品食いはダメ!〜糖尿病をいかに予防するか

ダイエットFの榊@管理栄養士です。
糖尿病が増えています・・・・
「まさか、うちの子が」「まさか、俺が・・」とみなさん、糖尿病の診断された時に言います。
糖尿病になるとは思わず、糖尿病の家系的な体質遺伝があるにも関わらず、食生活の中身を何も考えていなかったのです。

朝から、大人ならば「菓子パンに缶コーヒー」子供ならば「菓子パンにコーヒー牛乳」という組み合わせだったり、昼もそうですね、コンビニで買えるから・・。そばやラーメンでサラサラと終える・・・
夕方にはお腹がすくので、ジュースでオヤツを食べる子供。お父さんは会社で頂き物の甘いお菓子。もしくは、営業で出ているまま、コンビニでスィーツ。シュークリームやロールケーキ100から150円で買えてしまう・・・
栄養指導の場面で、糖尿病となったばかりの患者さんの普段の食生活の姿です。
残念ながら、多い姿です。
菓子パンと缶コーヒーが糖尿病の原因ではないですが、いろんな要素が重なって発症します。

パンや麺類など糖質だけの、主食の単品の食事は血糖を急上昇させます。
一緒に、缶コーヒーやコーヒー牛乳など砂糖を含んだ飲料は、砂糖は体内ですかさず、血糖になるため、ここでも血糖値を急上昇させます。
血糖が急上昇すると、インスリンホルモンの分泌を促して、膵臓のこのインスリン細胞を疲労させます。家系的な体質があると、糖尿病の発症は早いです。また、欧米人より、アジアなど日本人がこのインスリンの出る働きが早く疲れやすいのです。
防ぐのは野菜や豆、きのこ、海藻類などの食物繊維です。
緩やかに血糖を上げる効果があります。
たぶん、日本人は古くから、米の食文化であり、野菜や豆の食物繊維を食べていた民族で、欧米人のような狩猟民族で、肉やチーズという食文化ではないからでしょうね。日本は海に囲まれているので、海藻からも食物繊維を取っていますね。1日3度の食事で野菜などの食物繊維が糖尿病の予防に必要なのです。

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■2012/5/21 - マグネシウム摂取量増加に伴い、2型糖尿病発症リスクが低下、久山町研究から

ダイエットFの榊@管理栄養士です。

先週は糖尿病学会が横浜でありました。
そこでは、マグネシウムと糖尿病発症の報告がされたようです。

マグネシウム摂取量増加に伴い、2型糖尿病発症リスクが低下、久山町研究から
徳島大学病院糖尿病対策センターの秦明子氏らは、福岡県久山町の住民を対象とした久山町研究の追跡データを基に、Mg摂取量と2型糖尿病発症リスクの関連について検討し、最終日5月19日の一般口演で報告。秦氏はMg摂取量の上昇に伴い、2型糖尿病の発症リスクが有意に低下したと解説した。
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■2012/3/29 - 縄文の食卓に豊富な植物…ネギやドングリ出土

ダイエットFの榊@管理栄養士です。

そういえば、この前の新聞報道で面白い記事があったのよね。
昔の日本人、縄文人はネギやドングリを食べてましたってニュース。
こういう話題って楽しい。(講演ネタかな?)
三角山でドングリ拾って育ててます。(ドングリを食べてない)

肉ばかり、甘いものばかりではいけません。
現在の日本人は食物繊維不足が明らかで、周知の通りですが。
もっと植物のもの、野菜を食べよう♪
**************
縄文の食卓に豊富な植物…ネギやドングリ出土

宮崎県都城市教委は26日、同市山之口町の王子山遺跡から、約1万3000年前(縄文時代草創期)の炭化したネギやドングリと、ツルマメの痕が残る土器が出土したと発表した。
 国内最古の食用植物とみられ、同市教委は「当時の南九州で植物が食料として利用されていたことを裏付ける資料」と話している。
 市教委によると、出土したのはネギの下部にあたる鱗茎(りんけい)68点とドングリ53点、ツルマメの痕がついた土器の破片1点。集落跡にある深さ0・3〜1メートルの炉穴の近くで見つかり、火を使って調理や加工をしたことが考えられるという。
 放射性炭素年代測定で年代を確定。鱗茎とツルマメは国内で最も古く、ドングリは鹿児島県志布志市の東黒土田(ひがしくろつちだ)遺跡で出土した約1万3000年前のものと同時期という。出土した植物などを調査した熊本大の小畑弘己教授(東北アジア先史学)は「縄文草創期は氷河期から温暖期への移行期で、植物を利用しやすい環境が整っていたとみられる。縄文人の食生活の多様性をうかがわせる貴重な発見」と話している。
2012年3月27日10時44分  読売新聞)

■2012/2/19 - 札幌モーターショーにて食物繊維たっぷりふすまパン紹介

ダイエットFの榊@管理栄養士です。

札幌ドームでは、モーターショーをやってましたね。
そこでスィーツ販売のところで、小麦ふすまで製造されたふすまパン「せんいPANパン」が紹介されました。
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私も紹介してきましたー白衣着て立って、食物繊維の働きを解説しました。テレビ北海道の取材も受けましたよ。
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パンはこちら。3月から西区の店舗でも発売。宅配でも販売開始します。4月上旬には三越デパートさんでも販売予定です。カマンベールチーズに合う黒パン風です。一緒に赤ワインが美味しい♪
翌日、太らないパンなのだ・・・繊維が豊富で排泄されます・・・
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【栄養価】1個 50gあたり
熱量 130 kcal たんぱく質10.7 g 脂質4.5
炭水化物 11.5 g 食物繊維総量 4.7 g  塩分 0.6 g
【販売】有限会社フーズアンドブレッド

■2012/2/12 - トマトにメタボ改善成分 京大発見、脂肪燃やす効果

ダイエットFの榊@管理栄養士です。

夏はよく食べるよートマト。
トマトの健康効果が報告されました。
京大の河田先生ら。
京大の先生たちの研究のリノール酸って、「共役リノール酸」じゃなかったです?
共同通信はそこまで書いてないが・・・

トマトにメタボ改善成分 京大発見、脂肪燃やす効果

メタボリック症候群を改善するのに有効な脂肪の燃焼成分がトマトにあることを京都大などのグループが解明し、10日付の米オンライン科学誌プロスワンに掲載された。
 メタボリック症候群は中性脂肪が増加する脂質異常が一因。グループの河田照雄(かわだ・てるお)京都大教授(食品機能学)は「トマトの成分で直接的に脂肪を燃やす効果が見られたのは初めて」としている。
 この成分は、中性脂肪を減らす効果などがあるリノール酸の仲間。トマトは脂質異常症や糖尿病に有効とされるが、その成分は不明だった。
 グループはトマトのジュースや果実から、脂肪を燃焼させる遺伝子を活性化する物質を探索し、新成分を見つけた。
 さらに1日当たり、この成分0・002グラムを加えた計4グラムの高カロリーの餌を肥満マウスに4週間与え、中性脂肪量と血糖値を測定。高カロリーの餌だけを与えた肥満マウスと比較した。
 すると中性脂肪は血中と肝臓で共に約3割少なく、血糖値は約2割低くなった。肝臓での糖質の吸収が良くなり、血糖値も下がったとみられる。

■2012/1/23 - 先週糖尿病学会からハガキが来てました

ダイエットFの榊@管理栄養士です。

先週、日本糖尿病学会からハガキ来てましたよね。
日本糖尿病学会の告知文をホームページ上で公開し、今年4月から変更されるHbA1c値表記法の詳細を示して注意を。4月1日から変更です。

国際標準のNGSP値は、日本のJDS値との間に約0.4%の差があり、今回の変更で国内外の差は是正されることになる。
4月1日より、日常臨床や特定検診・保健指導におけるHbA1c表記にはNGSP値を採用し、当面はJDS値も併記する。
糖尿病型か否かの基準は4月を境に変わり、3月31日まではJDS値で6.1%以上、4月以降はNGSP値を用いて6.5%以上が糖尿病型となる。
運用指針では論文、総説、著書、資格試験などでの表記法について詳しく解説。JDS値からNGSP値への換算早見表も併せて掲載している。

■2011/12/6 - 北海道の糖尿病患者数とは?

ダイエットFの榊@管理栄養士です。
 
糖尿病話題を提供する予定でしたね!
北海道の糖尿病人口は?と国民健康栄養調査の2007年のものでは、n糖尿病が強く疑われる人、197000人、可能性が否定できない人431000人で合計628000人です。
(北海道人口564万人中では11%
日本では増えているのはご存知ですね?
528.jpg
(グラフ作成:榊)
糖尿病が強く疑われる人、可能性が否定できない人を合わせると2210万人。 
これは日本の総人口の17%にあたります。日本は97年調査より、02年、07年と増加中です。
来年また調査の時にはどんな数字になるのやら・・・
北海道の糖尿病の患者のある予測として、すこやか北海道21平成183月の報告では、n糖尿病の可能性が高い人(HbA1c6.0%以上)が、 前回調査の男性6.8より20.4%と増加。女性も3.7から14.0%に増加しています。
国の調査によるものでは、抽出された検討では11%でも、北海道の道庁・保健所の調査の方は男性20%女性14%とは・・・・かなり今後の増加が予想される数字です。

■2011/8/17 - 男性の糖尿病、魚で防ぐ

ダイエットFの榊@管理栄養士です。
糖尿病の予防に、男性には魚が効果ありそうです。
魚の脂肪酸は不飽和脂肪酸で、認知症の予防にも効果があることがわかっています。
この魚の不飽和脂肪酸が血糖値を下げるインスリン分泌を促すのではないかという見解です。実は、動物実験では肉などの飽和脂肪酸ではインスリン抵抗性といって、インスリンホルモンの効きが悪い状態を起こすことがあきらかです。効きが悪いということはさらに過剰なインスリン分泌を促す可能性があり、膵臓が早期に疲れ、分泌が減ることもおきるのです。(分泌しないと血糖はぐんぐん上昇してしまう)
ヒトでのデータとして広島大学のハワイロス広島スタディがあります。戦後にロスとハワイに移り住んだ広島県民に糖尿病の発症が高いことが知られており、食事や生活習慣を比較調査したところ、食事の摂取カロリーは変わらなくても、動物性脂肪(飽和脂肪酸)が多かったことが明らかになっていました。魚についてはまだまだ、期待できる不飽和脂肪酸の働きがあると思ってました。今回の報告では、鮭が摂れる北海道の人の調査が含まれていないのが残念です。だって我々、すごく鮭やサンマ食べてるよ〜(たぶん・・・・)
*****************
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■2011/8/6 - 高血糖、高まるがんリスク…有害な活性酸素が過剰に

ダイエットFの榊@管理栄養士です。

糖尿病患者さんの死亡原因は実は「がん」なのです。
それも「肝臓がん」です。
糖尿病学会の報告で患者18385名の死因があきらかになったのですが、トップが
「肝癌」8.6%です。
肝硬変死4.6%と合わせると糖尿病患者さんの8人に1人が肝疾患で死亡しているくらい・・・
今後、糖尿病と腫瘍の研究はされていくことでしょう。
血糖値と癌の関係が報告されました。
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■2011/5/25 - 実践的糖尿病患者教育研究会

ダイエットFの榊@管理栄養士です。

研究会の話の続きをしましょう。
実践的糖尿病患者教育研究会です。
10年目になります。幹事としてやってました。
通常はメーリングで症例を紹介したり、相談に乗ってもらったり。
年2回は顔を合わせた活動ってことで、毎年5月の「糖尿病学会」では、終了時に別な会場で1泊2日の研修会、2月末の「糖尿病学の進歩」では、オフ会と称して飲み会、食事会を企画し、ディスカッションしてました。
実は、
今年からはNPO法人として実践的糖尿病教育研究会になります。
広く活動することになり、一般会員も入会できるようになります。
理事長は朝比奈先生で、朝比奈先生のクリニック(東京日野市)で事務局を置き、今、サイト運営など準備中です。
参加希望者は朝比奈先生まで♪
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■2011/5/24 - 糖尿病学会と実践的糖尿病患者教育研究会終了しました

ダイエットFの榊@管理栄養士です。

今年の糖尿病学会は札幌で先週の木曜日から土曜日までありました。
そして、土曜日夕方から日曜日昼にかけて実践的糖尿病患者教育研究会が支笏湖温泉で行われました。こちらは1泊2日の合宿です!
遠くから来られたみなさん、お疲れ様でした。
宿泊した、休暇村支笏湖では、手作り料理があるホテルでした。

私は丁度2年不参加で、3年ぶり?のみなさんとの再会になりました。
研修会はんっ?10年目?開催は9回くらい?
この研究会のメーリングリストは2001年4月スタートなんです。長いですねぇ。
今回は久しぶりのザ症例検討会+K先生の臨床心理的解説とノルディックウォーキング実習でした。

研修会では症例検討1はY先生のところ、インスリン療法の建設業のパートの28歳男性患者さんのお話でした。
家族的に糖尿病の合併症が出ていたり、本人にも身体的にいろんなイベント(下痢、潰瘍、骨折、いろいろ)(治療)が出る時、半年に1回ペースの受診治療になるという症例でした。経済状況、家族の糖尿病、自分のこと、潰瘍など精神的にしんどいけど、拠り所はどこなんだろうと思いました。
今月の「糖尿病診療マスター」掲載されているK先生からコメント頂きつつの興味深い症例でした!(帰宅すると今月号が来てた)
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■2011/5/20 - 糖尿病学会総会札幌開催

ダイエットFの榊@管理栄養士です。

昨日から札幌で糖尿病学会始まりましたー
今日からお手伝いしながら、学会のぞいてきます。
明日も。

土曜日夕方から、日曜日にかけて、1泊2日実践的糖尿病患者教育研究会が支笏湖温泉で開催されます。
日曜日までがんばって勉強してきます。

会場で見かけたら、声掛けてね。

追加。
火曜日は帯広出張してきました。豚丼ですねぇ。
あとで画像アップします?

■2010/11/12 - ご飯1日3杯の女性、糖尿病リスク1.5倍

ダイエットFの榊@管理栄養士です。

今日の午後入ってきているニュースです。
うーん、詳しい追加の情報を知りたい栄養士です。
主食のごはん1日3杯ありでしょう。謎だ。これだけではわからない。
ごはんだけでは糖尿病になる?ごはんに運動を加える?
2型の話なんですよね?書いてない。情報が足りないぞ。
だって、主食のほかの中身が見えてこない・・
***************************
ご飯1日3杯の女性、糖尿病リスク1.5倍

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■2010/10/25 - ウエストサイズの大きさが糖尿病リスクを高める

ダイエットFの榊@管理栄養士です。
先週の報告から、英国と米国の比較の研究です。
糖尿病の罹患率が高いのは、肥満よりウエストサイズでは、という。
具体的に英国女性より米国女性がウエストサイズが5センチ太いというのは衝撃。男性同士の比較では、差は少ないのに・・
*******************
英国に比べ米国での糖尿病罹患率が高いのは、肥満などの従来いわれている因子ではなく、ウエストサイズ(胴囲)の大きいことが主要な原因であるという知見が示された。
.この知見は、身体中央部の過剰な脂肪が、健康に関わる因子であることを示すさらなるエビデンス(科学的根拠)であり、2型糖尿病研究は従来の危険因子(リスクファクター)だけでなく、ウエストサイズにも焦点を当てるべきだと、報告を行った英米の研究者は述べている。著者らによると、米国での糖尿病罹患率は男性で約16%、女性で14%であり、英国ではそれぞれ11%、7%であるという。
米国人と英国人の健康および生活習慣に関する研究を分析した結果、年齢、喫煙、社会経済的地位、ボディ・マス・インデックス(BMI、過体重と肥満を測るための身長体重比)など従来の危険因子と、米国での糖尿病高率には関連がないことが示された。また、米国男性のウエストサイズは英国男性より平均3センチ(約1.2インチ)大きく、米国女性のウエストサイズは、英国女性より5センチ(約2インチ)大きいことがわかった。
さらに、米国女性は英国女性よりもはるかにウエストサイズによる糖尿病リスクが高いことが示された(米国69%、英国56%)。一方、米国男性では、ウエストサイズによる糖尿病リスクは英国男性に比べてごくわずか高かった。
「米国人は英国人よりも腹部に脂肪が多く、この点が米国人、特に米国女性における糖尿病高率をほぼ説明する単一の因子となっている。ウエストサイズはこれまでに見逃されてきた新しい危険因子として研究されるべきである」と、著者の1人である米国の非営利団体RAND Corp.のJames P. Smith氏は述べている。
この研究は「Journal of Epidemiology and Community Health(疫学&コミュニティーヘルス)」オンライン版に10月1日掲載された。

糖尿病のお菓子のネット販売、村山さんのサイトはこちら

■2010/9/6 - 1型糖尿病患者は数十年後もインスリン産生β細胞を保持

ダイエットFの榊@管理栄養士です。

毎日、暑いですねー
洗濯物がよく乾く時期でもありますが、
ウォーキングには水分補給のペットボトル持参で歩きましょう。
(私は持って歩いています)

1型糖尿病患者のインスリン分泌について興味深い報告が出ました。

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■2010/7/13 - 中年以降の体重増加、2型糖尿病発症のリスク因子に

ダイエットFの榊@管理栄養士です。

ワシントン大学の研究チームからの報告です。
どうも、中年以降の体重増加は危険です。
増やさないように気をつけていきたいですね。

65歳以上の男女4193名を対象に、体重増加と2型糖尿病リスクの関連を前向きコホート研究で調査した。
追跡期間中央値12.4年で体重変化が2kg未満に比べ、50代からベースライン時までに9kgの体重増加もしくはベースライン時から3回目の来院時までに6kgの体重増加が見られた場合、2型糖尿病発症オッズ比はそれぞれ2.8、2.0だった。

Association Between Adiposity in Midlife and Older Age and Risk of Diabetes in Older Adults
JAMA. 2010;303(24):2504-2512.

■2010/3/13 - 糖尿病診断基準の話 続報

ダイエットFの榊@管理栄養士です。
糖尿病の診断基準の続報です。
ヘモグロビンの検査を入れて、診断には別な日を想定するのではなく、同じ日でしたい方向です。患者さん、再度、外来に来られるのは、負担があり、来ないケースがよくあります。そして、1年経ち、健診でまた指摘されてます・・・
****************************
糖尿病、検査1回で診断 ヘモグロビンA1cを重視
2010年3月11日 提供:共同通信社
 日本糖尿病学会(理事長・門脇孝(かどわき・たかし)東京大教授)は10日、糖尿病の新たな診断基準案を公表した。主な検査項目に、過去1〜2カ月の平均血糖値を反映する「Hb(ヘモグロビン)A1c」を取り入れた上、従来の血糖値と同じ日に測定することを推奨し、1回の検査で糖尿病と診断できるようにするのが特徴。5月の同学会学術集会で正式決定する。
 これまでの基準は(1)空腹時の血糖値(2)75グラムのブドウ糖摂取2時間後の血糖値(糖負荷試験)(3)随時血糖値-に基準値を設定し、このうち1項目が基準値を上回り、別の日の検査で再び確認されれば糖尿病と診断していた。だが検査を受ける人の負担が大きく、1度目の検査後、2度目を受けず治療につながらないケースもあった。
 新基準は、これまで補助的項目と位置付けられていたHbA1cをより重視。世界で標準的な「NGSP値」でHbA1cが6・5%以上で、従来の3項目のうち1項目を満たせば、その日のうちに糖尿病と診断する。これにより早期の治療開始につなげたい考え。現在日本で使われているJDS値はNGSP値より約0・4ポイント低く出る。
 4項目のうち、1項目だけが基準値を超えた場合は別の日に検査し、再び基準値を超えれば糖尿病と診断する。2度の検査ともHbA1cだけでは判断せず、1度は血糖値を確認する。
 現在の基準は1999年に作られた。

■2010/2/20 - 炭酸飲料を多く飲むと膵癌(がん)リスクが高まる

ダイエットFの榊@管理栄養士です。
炭酸飲料と疾患の関係・・・糖分の取りすぎは良くないのですが・・
血糖値が非常に高い時期には糖尿病の患者さんは炭酸飲料をよく飲むケースがあります。血糖上昇意外にも、すい臓にはよくなさそうですね。糖分ゼロのタイプも出てきていますが・・・
**************************
炭酸飲料(ソフトドリンク)を多く飲む人は膵癌(がん)の発症リスクが増大する可能性のあることが、アジア人を対象とした研究で示され、医学誌「Cancer Epidemiology, Biomarkers & Prevention(癌疫学、バイオマーカー&予防)」2月号に掲載された。
.今回の研究は、米ミネソタ大学とシンガポール国立大学が共同して実施したもの。中高年以上の中国系シンガポール人6万人強を対象に、果汁および炭酸飲料の平均摂取量を算出するとともに、被験者を14年間追跡して膵癌の発症数を調べた。その結果、週に2回以上炭酸飲料を飲む人は、全く飲まない人に比べ膵癌の発症リスクが87%高いことが判明。果汁の摂取と癌リスクとの間には関連はみられなかった。
研究を率いた元ミネソタ大学研究員のNoel Mueller氏は、中国系シンガポール人は遺伝的には西洋人と大きく異なるが、成人の生活習慣には西洋と同じ傾向があるため、この知見は西洋諸国にも一般化できるものだと述べている。なお、今回の研究では通常の炭酸飲料とダイエット炭酸飲料の区別はしていないが、シンガポールで消費される炭酸飲料のほとんどは通常のものだという。
研究グループは、炭酸飲料による血糖値の上昇とそれによるインスリンの増大が、膵臓細胞の異常な分裂を促進するのではないかと推測している。米国癌協会(ACS)のEric Jacobs氏によると、砂糖入り炭酸飲料の摂
取は体重増加、肥満および糖尿病とも関連があるとされており、いずれも膵癌のリスク増大の原因となるものだという。
一方、米国飲料協会(ABA)は、炭酸飲料が癌リスクを増大させることはないと反論。今回の報告を必要以上に警戒する必要はなく、炭酸飲料を飲む成人はほかにも喫煙などの習慣があり、それによって癌リスクが増大している可能性もあると指摘する意見もある。Jacobs氏は「いずれにせよ砂糖入り飲料を控えれば正常体重の維持に役立ち、あらゆる疾患リスクを軽減できる」と述べている。
[2010年2月8日/HealthDayNews]
Copyright (c) 2010 HealthDay. All rights reserved.

■2010/1/31 - 旭川インスリン研究会 糖尿病劇場 富良野でスキーまで

昨日は旭川でのインスリン研究会に参加しました。
お勉強して来ました。
インスリン研究会はサノフィアベンティスという会社の主催でランタスという24時間持続型インスリンのほかに、新たにアピドラという超速攻型インスリンが発売したのでその紹介もありました。
あと、旭川日赤病院の森川秋月先生の「外来インスリン療法の導入について」(たしか・・)
糖尿病劇場といって実践的糖尿病患者教育研究会のワークショップでした。
患者さんと医療者をどう、うまくコミュニケーション取れるか、悪い例など劇をしながら問題に気が付くワークショップでした。 東京から一緒に活動する糖尿病ドクター(朝比奈先生)が来られてました!
次回は札幌で4月10日土曜日午後開催です。
そして、今日は晴れててスキー日和です。パウダースノーでしたよー

スキーの後はケーキです。富良野モンブランだって。

■2009/9/4 - 食のテレビ

NHKのBSの夜中ですが、アメリカの食の問題を放送しています。
とうもろこし、コーンシロップ、炭酸飲料と・・・

ニューヨーク市民の8人に1人が糖尿病だそうです。
気がついている人はいいそうで、
糖尿病と気がつかない人が多いのも事実。
アメリカでも肥満と糖尿病が増えています。

*********************************
今日は学会で東京から来た栄養士と再会です。
お世話になってましたので、お寿司を♪
今日は鯉が勝ち3連勝。おおーっ。
ヒグマは今日は負けました。


画像は彼女が食べてた握りの一部です。
手前からカニ、ほっき貝、ひらめ、トロ、かずのこ、ホタテです。
あわびもうにも続きます。
北海道出身の彼女は新鮮なお魚に大喜びでしたね。
カウンターで隣のサラリーマン(T社)の方に食べる姿をカメラに撮ってもらってました。

榊は魚好きというか、お寿司好きと思いませんか?
魚は大好きです。
親は鮭です・・・。
秋には川に行きます(謎?鮭の遡上をいろんな川へ見に行きます)

■2009/7/15 - 糖尿病で困っている家族の話

榊@管理栄養士です。
読売新聞のサイトで「発言小町」というのがあり、ネット上の悩み掲示板があります。そこでは、その悩んでいる人に厳しいアドバイスから、優しい励ましまであります。たまたま、そこをのぞいていると、糖尿病の夫に対して、大変な思いをされている奥さんの書き込みがありました。
糖尿病の家族がいる方からのアドバイスがじゃんじゃんあります。
いつも思うのは、糖尿病と言われても、言われたことによるショックで前向きになれない場合が多いです。それをちゃんと医療者と話、向き合えるようにならないといけないのですね。そこからだと思います。私も書き込みさせていただきました。掲載されています。

お悩みの話は・・・・
「糖尿病の夫にがんばってもらいたいのですが・・・ひよこ 2009年7月14日 9:58
結婚8年目。主人は30代後半です。3年前に体調が悪くなり病院で診てもらうと、重度の糖尿病であることがわかりました。お医者さんによると発症したのはおそらく10年前以上ということで、かなり進行していました。結婚してからまもなく私が気づいたのですが、なかなか病院に行かずやっと連れていったのです。そして今では、視力も悪くなり合併症も進んでいます。
この病気は食事療法や運動療法などが基本ですが、主人は、何をするのも面倒くさい人!私は、毎日食事だけでもと思いがんばっているのですが、お医者さんからも少しは痩せないと大変なことになるよと言われ続けています。(100キロ近くあります)でも主人は、家でもほとんど動かず、タバコもやめられず、夜更かしをし、朝は10時近くまで寝る!(自由業なのでそんなことができてしまう)そんな生活を送ります。お医者さんからのアドバイスで食事のときわざとお箸を持ってこなかったり、子供の登校の際、連れて行ってもらったりしてもらおうと主人に言うのですが、もういかにもやらされてるって感じでこちらにぶつけてくるんです!この前もやってやったとか、今、これやってやっただろ!とか・・。その言い方がとても頭にくるんです。そして、姑までが、私を責めます!男の人ってそんなもの!あなたがいろいろ言うと、あの子はストレスで余計に病気が悪くなると言って、なかなかうまく行きません。でも何も言わないとますます病気が悪化することは目に見えています。夫が糖尿病になってから私もかなりのストレスです。どうしたら自分の生活を見直してくれ自分からがんばってくれるようになるでしょうか?アドバイスを頂けると助かります。
読売新聞 発言小町7月14日

■2009/6/19 - 実践的糖尿病患者教育研究会

ダイエットFの管理栄養士の榊です。
いつも栄養指導・栄養相談を患者さんに勉強・担当させて頂いています。

2型の糖尿病の食事指導では、今までの食習慣の問題を探し、悪いところがあれば直す、そんな内容になります。
いろんな患者さんにどうしたら、いいのか?
どうアドバイスしたら、ベストなのか?
そんな医療スタッフが集まって勉強会をしています。
ふだんはメーリングでディスカッション。
糖尿病学会開催中には研究会、糖尿病学の進歩開催中には
オフ会やっています。
今年は糖尿病学会で、糖尿病劇場でした!
興味ある方は、幹事の朝比奈先生まで
糖尿病・血糖の気になる方向き 和菓子販売はこちらまで。
フリーダイアル 0120-512-399(受付時間10時から18時まで・土、日、祝日を除く)
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